襖への想い
KEEP NIPPON

昭和37年。
創業者 倉橋藤人により「倉橋表具店」として開業したのをきっかけに、
1000年を超える”伝統”にご縁を頂いてからの今日。

今まさに、”伝統”がこの国から姿を消そうとしている危機。

ーなぜ1000年以上もその形を残し続けてきたのか?ー

我々に出来ることはなにか?

平成28年。
古き良き日本の伝統を現代の空間に足し算。『NIPPON PLUS』を発足。
『NIPPON PLUS』はこれからの日本の空間を「襖」から御提案致します。

「KEEP NIPPON」とは、
日本固有の風土にあるべき必要な”もの”を再構築し、
現代のライフスタイルに融合し、
新たな価値を見いだすこと。
倉橋匠栄堂の挑戦は始まったばかりです。